
2年以上前に読みました。
連作短編小説だったように思います。
登場人物が誰かと出逢うことを目的として輪廻転生していたような気がします。
最終章の主人公は若い女性で、姫路市のモノレールの橋脚のそばに店を開いていたと思います。
小物かサイズの大きくない絵を扱っていたような気がします。
その店にある人が訪ねて来たのがとても大事な事だったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:おばちゃんたちのいるところ
作者:松田青子
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