・2015年前後に小学校の図書室で読んだ
・ローティーン向けの小説
・おそらくハードカバー
・カドカワ銀のさじとおなじサイズ感、厚み(銀のさじではない)挿絵なしorほぼなし(記憶にはない)
・それぞれは人物も設定も別で独立しているが3、4冊~でシリーズものとして出されていたうちの2冊分の記憶
①王子と同じ日に生まれた男の子が取り違えられた?赤子を抱いた男性が人目を避けて馬で駆けている場面があった
②太陽が神で月が女神のような宗教観。
他国に征服された国があって、元の宗教の牧歌?を歌うのを禁じられていたんだか、牛が軽蔑対象だったのか、牧師的なお爺さんが怒られていたor恐れていた。
戦勝国の王子?が戦争から帰ってきて凱旋していた。
なんとなく「龍使いのキアス」や「白い月の丘で」や「天山の巫女ソニン」のような雰囲気。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ユルン・サーガ
作者:浜たかや
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