1978年、市立図書館の児童図書室で借りた児童小説です。
主人公(小学4年か5年生?)は同級生の男子に興味を持ちます(クラスで浮いている大人しい子。
転校生だったような)その同級生男子がシャツを脱ぐと、両方の肩甲骨が大きく盛り上がっている。
その肩甲骨から赤いガラスのカケラのようなものが出てくる。
赤いガラスのカケラが夕陽に映えて、とてもきれい。
その肩甲骨の盛り上がりをやぶって翼が生えてくる…という話だったと思います。
この本が気になります!
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その他,依頼者コメント等:
小学生の時に司書の方にきけばよかったと、ずっと後悔しています。あまりにも時間が経ちすぎました。