
内容は兄と妹の兄弟(おそらく子供)がどこかへ山菜を取りに行く話があり、他にも数人の登場人物がいたと思います。
おそらくイタドリという山菜を取りに行く場面を読んだ記憶があります。
大学入試問題集の現代文で、長文読解の設問の文章として読んだものになります。
最後に出典として小説名と作者の名前が書いてあったので、出版されている小説の一部分を抜粋し、現代文の文章題に使用しているものだと思います。
大学受験の現代文の模試で数回目にしたことのある本で、2003~2005年頃に過去問を解いていた時に読んだものになるので、出題自体はそれより以前のものになると思います。
過去問自体は何年に出題されたものだかは定かではありません。
この本が気になります!


作品のタイトル:やまびこのうた
作者:笹山久三
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
いつか全文を読んでみたいと思いつつ、小説名や作者を忘れてしまい、探してもどの小説かがわからなかったので、こちらで捜査していただけると嬉しいです。