
4、5年前に図書館で読んだ全2巻(おそらく)の分厚目の小説を探しています。
確か、英単語が題名の外国の本の日本語版で表か裏ににシダレヤナギが描いてあったと思います。
おぼろげに覚えている内容は、頭のいい男の子が夏休みに家に来た男の人に招待されて別荘?島?に来たら他にも数人いて、チームで謎解き?をするという内容でした。
糸電話で連絡を取ったり、板の両端にある缶をいっぺんに取らなきゃいけなくて同じ体重の子が一歩ずつ歩いて缶を取ったり、黒幕?と会った時に聞こえてきた音楽のリズムで消えたり出てきたりする足場を渡ったシーンがあった気がします。
この本が気になります!
