
・漫画
・2007年度の学年誌『小学六年生』で読んだ(誤差の可能性あり)
・一年間で完結した。大体一話完結
・主人公の少年(小6?)が人外の3頭身くらいの少年と出会って物語が始まる敵が人間の細胞。敵といっても勧善懲悪ではなく、細胞を理解する知育的な要素があった。
・敵のうちの一人に「ドーパミンくん」というのがいた
・どこかで螺旋状のコマ割りがあるページがあったのが印象に残っている
・『金色のガッシュ!!』『はたらく「細胞』ではない

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作品のタイトル:超脳覚醒ブレイン★レボリューション
作者:鈴木小波
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