
おそらく海外の児童文学です。
もしかしたら複数の作品の記憶が混同している可能性がありますが…
・お姫様が王子様絡みのトラブルで村人?の男の人とお城から脱走する
・身分を隠すため、お姫様は豪華絢爛なドレスから一般的な庶民の服装に着替える。
だがお姫様が用意した服は仕立てが良いのが隠せておらず、男の人が指摘するとお姫様はショックを受ける…というシーンが心に残っている
・家出したことでだんだんお姫様は貧乏になる?限られたお金の中で食事をするシーンがあったような
・森の中の描写があったような記憶がある
・悪魔に唆されて、大きな宝箱の中にいろとりどりの宝石が入っているのをお姫様はうっとりと眺めるが、悪魔のまやかしか何かで、良くない方向に話が展開していった気がする
祖母の家にあったものなので、少なくとも2000年代よりは前の作品かと思われます。
この本が気になります!
