小学校(1997年前後?)で先生が読んでくれた小説。
先生の私物でした。途中で授業の時間が終わったので短編ではなさそう
内容：テストの答案か何か(宿題やノート?)を主人公の男の子に見せてくれていた女の子が、ある日見せてくれなくなり、主人公が「僕は孤独だ」と言うお話。
この台詞は書き出しなど冒頭にもあったと思います。(先生は「ぼくは、孤独だぁ」という感じで読んでいました)
この本が気になります！
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