●カテゴリー童話?(海外文学小説か絵本)
●作品を読んだ年代今から30~40年前の作品だと思います(読んだ頃すでに古い作品だったので発行自体はもっと古い年代かも?)
●覚えている箇所
①瞳の色が綺麗な王子様と少し倫理観のおかしな(?)お姫様
②王子の瞳が綺麗だから自分も欲しいと、姫は王子の目を抉ってくり抜いてしまう
③怒った王様が姫を国から追放する
④数年後、盲目になった王子は愛する姫の「声」だけを頼りに姫を探し出した
⑤姫と再会した王子が姫に「姫を追放した王は死んだから安心して国に戻ってほしい」というような表現があったような?
これで終わりなのか、まだ続きがあるのか全く覚えていない。
確認してみて違うと分かった作品
①幸福の王子
②原作ラプンツェル
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