2000年代に学校で借りて読んだ記憶がある本です。
全体的に白基調で、漫画(児童書?)だったかと思います。
(間違っていたら申し訳ないです)小学生の男の子が主人公です。
主人公には動物等の便を研究している祖父がいて、そのことが主な原因でいじめられ、主人公は塞ぎ込みがちでした。
その祖父が主人公を世界旅行に連れ出し、主人公は様々な人、ものと出会うことで成長していくお話です。
部族問題?か何かで偏見を受けている女の子と出会うお話もあったと思います。
帰ったあとのお話もあり、クラスメートに便を肥料にする話等を教えてあげていたかと思います。
いじめていたクラスメートとも和解していた描写とあったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:マジンジラ
作者:ラデック鯨井
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