【カテゴリー】少女漫画(単行本)なんとなく花とゆめ系の雰囲気
【時期】30年ほど前読んだ時点で発行から少し時間が経っていそうでした
【覚えていること】赤いマフラー(多分)を巻いた黒髪の少女の姿の猫猫耳があり、本人も周囲も猫だと認識している)がメインキャラクターで、人間の男性と関わる話だったと思います。
「綿の国星」ではなかったはずです。
※カバーが外されている状態で読んだはずなので、色の情報は間違っている可能性があります。
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作品のタイトル:天使の降る日『瞳の真実』
作者:安孫子三和
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