1980年代に小学校の図書室で読んだ絵本です。
舞台は日本で昔の時代かもしれません。
覚えているのは主人公である人魚の女の子が、浜辺で男の子が師匠のような人に猿回し?の特訓させられているのを見ているシーンです。
そのシーンが男の子が嫌がっているような、虐待を受けているような絵だったのでハッピーエンドだったのか気になっています。
絵柄は水彩画のような、淡い色使いだった記憶があります。
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