3、4年前に図書館で読んだクリスマスの絵本です。
ストーリーは子供達が雪の森にクリスマスツリーにするもみの木を切りに行くというもの。
挿し絵ではペットの犬も一緒でした。
犬が雪の中から手袋を掘り出したところ、持ち主だった白ひげのおじいさんが現れて拾っていきます。
子供はたぶん気づいてません。
その晩、サンタクロースが来てプレゼントを置いていくのですが、犬にもプレゼントがあり、おそらく手袋のおじいさんが実はサンタクロースだったようです。
犬とサンタクロースのやりとり(?)に文章はなかったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ポンテのクリスマス
作者：オスターグレーン晴子
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