50年くらい前に読んだ児童書です。
主人公が豆粒サイズのゾウをマッチ箱で飼っていました。
庄野ナホコさんの「ちいさなゾウ」に似ていますが、そんな大冒険みたいな話ではなかったと思います。
最後は消えてしまったような…
「ももいろのひよこ」と同時期だったと思いますので、80年頃に読んだと思われます。
主人公の男の子がマッチ箱の中にティッシュを敷いて、ゾウが糞をした記載がありました。
挿絵はありましたが絵本ではなかったです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ありんこぞう
作者:山下明生
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こんなにすぐに見つかるなんて嬉しい驚きです。