①同じ形の雪の結晶
・多分ファンタジー
・魔女から魔法をかけられてしまって、「魔法を解きたいなら、同じ形の雪の結晶を持ってこい」と要求される
・魔女は世の中には同じ形の雪の結晶は存在しないことを知っていて、当然無理だろうと思っている
・主人公(女の子)は、手鏡に雪の結晶を置いて、鏡像を2つ目の雪の結晶と錯覚させることでそれを解く
・この手鏡のシーンには挿絵があった記憶がある
②氷のネックレス
・①よりかなり曖昧
・覚えているのは、冷やしたボックスから取り出された氷のネックレスを女性が身に付けるシーンだけ
・なんとなくだが、ネックレスは当然溶けてしまって、その女性が慌てるシーンもあったような気がする(非常に曖昧)
参考
①②どちらも児童文学で、15年くらい前に読んだと思う。
参考に、当時読んでいたタイトル黒魔女さんが通る、怪盗クイーン、妖怪ナビルナ、若女将は小学生、パセリ伝説、魔界屋リリー、獣の奏者、レインボーマジック、リトルジーニーこの中のどれかかもしれないと思い検索したが、いまいちピンとくるものはなかった。
ネットに引っかからなかっただけかもしれない①②は同じ話だったかもしれないし、違う話だったかもしれない
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