2003年前後の高校の国語の教科書に載っていた話です。
冒頭に「昨日焼いたクッキーの匂いが漂っていた」のような記述がありました。
スポック博士の育児書の記述がありました。
二人の子どもをワンオペで育てる母親の話で父親に対する不満を電卓を使ってテレックス(文字通信?)を打つような場面がありました。(その際のセリフは全てカタカナでオウトウセヨ、という文言があった気がします)
この本が気になります!
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作品のタイトル:ウホッホ探検隊『プラネタリウム』
作者:干刈あがた
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その他,依頼者コメント等:
干刈あがたさん著作の『ウホッホ探険隊』内の「プラネタリウム」を先程電子書籍で確認したところ、こちらの本に間違いありませんでした!
本当にありがとうございます!
今までずっと会えなかった親友に出会えたかのような気持ちです。
本当にありがとうございました。