塾の国語のテキスト1994年~1995年頃に読みました。
私は当時中学受験用に個別指導の塾へ通っていました。
そこでこの文章を読みました。
子供が複数いる家庭で、ある日両親が外出するので作り置きの料理を食べておくように言われた子供達。
多分主人公はきょうだいの下の子。
姉や兄が庭に穴を掘ってその料理を埋めて、お菓子?駄菓子?を食べる。
姉?兄?が「ああ体に悪そう」っと言う。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:つめたいよるに『子供たちの晩餐』
作者:江國香織
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)