・児童書(おそらく海外作品の翻訳)10数年前に読みました
・主人公は孤児の女の子、歌の才能を見込まれてお金持ちの養子になる(養親主催のパーティーで歌うのが役割)
・普段は音楽の専門学校に通う
・学校では一人一つ楽器が与えられ、主人公はマイナーな楽器に(担任の専門楽器)
・担任が実は大昔に作られた機械で、隣国も巻き込んだいざこざの中で破壊されてしまう
・魔法と科学が共存していて、隣国は魔法が発展・幼馴染みの男の子は何の才能も認められず孤児のままだったが、孤児を脱するため最後は隣国の飛行船に密航する
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作品のタイトル:砂漠の歌姫
作者:村山早紀
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