数年前に読んだ小説を探しています。
確か西洋風の雰囲気がある小説で、金と銀が物語の重要なポイントだったと思います。
内容はほとんど覚えていないのですが、金の国と銀の国という2つの国が登場すること、13月という概念が存在すること、主人公の目が金と銀のオッドアイだったということは覚えています。
また、本としては上下巻の2冊の作品で、学級図書として保管されていました。
真剣での決闘や金と銀の国の軋轢など、小学校においてあるにしてはシリアスな内容だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ジーク
作者:斉藤洋
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