「切手収集が趣味だった主人公が、大人と出会ってから読書にハマり始める」という内容が出てくる小説かエッセイを探しています。
2010-2013年頃の中学受験模試かテキストかの国語の読解で出てきた文章。
日能研関係。
具体的な内容「僕は切手収集が趣味で、郵便局で発売日に切手を買い、それを封筒に貼って自分の住所に送ることで発売日の消印を集めるのが好きだった。
おじさんとの関わり(封筒か切手がおじさんに捨てられた、みたいな展開だったか…とにかく主人公にとってはネガティブな内容。)があってからは古本を読み漁るようになった」
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