・読んだのは2010年前後「童話の花束」収録作品だと思っていたが、該当時期前後のタイトル一覧にはピンとくるものはなかったので違う本かもしれない
・主人公の女の子、姉、母親が出てくる
・姉が交通事故で亡くなる。そのシーンにガードレールに血がつくような表現が出てきた気がする
・主人公が風邪を引いて?寝ているシーンがあり、姉の夢を見る起きた後母に姉のことを尋ねるが、姉なんて初めからいないというようなことを言われる(うろ覚え)当時の私は「姉は夕日(太陽?)になったんだ」と思った(子供の解釈なので違うかもしれない)
・最後の方のページに夕日の挿絵があったような気がする
この本が気になります!
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