児童書
読んだのは小学生の頃なので20~25年くらい前だけど出版自体はもっと前の本だと思う
話すぬいぐるみ(クマかネコだったと思う)の「みぃ」と女の子「ゆ「か」の話
みぃとゆかはいつも一緒で仲良しだけど、ゆかが大きくなるにつれてぬいぐるみで遊ばなくなる
ある時ゆかの妹がみぃで遊んでるのを見て「私のぬいぐるみ!」と取り返すけどずっと放置していたからみぃは埃を被っていた
結末は覚えてないですすみません
作中で2人が仲良しだという歌が出てきます
「みぃとゆか、みぃとゆか2人いつも一緒なら、2人いつも楽しいね」という歌詞だったと思います
この本が気になります!
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