loader image
未解決

あやふや本 No.9146

内容

30年近く前読んだ、おそらく児童向け小説(その時点で古めの本だったのでもっと前に出版された可能性大)
主人公は「にちようび」と名付けた小瓶を持っている。
(名付けの理由は何となく雰囲気が日曜日っぽい瓶だから)
ある時出会った人が、げつようび〜どようびと名付けた6本の瓶を家に飾っていて、「月火水木金土の瓶があるんだから、この世のどこかに日曜日の瓶もありそうだなと思っていたら、あなたの所にあった」といった旨の事を言われるエピソードがあります。
瓶がテーマの話ではなかったと思います。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu