
カテゴリー:小説、現代ファンタジー
読んだ時期:恐らく今から10-15年ほど前
覚えている内容:生きている中高生くらいの男の子が主人公で、死んでいる?男の子が所属?している組織のお化け退治のような活動に巻き込まれるといったストーリーだった気がします。
何冊出版していたか覚えていませんが、何冊目かに死んでいる側の男の子と女の子がペアになって、自身のエネルギーで作った細い棒を使って化け物退治をするお話がありました。
二人が上記の男の子と同じ組織かは覚えていません。
女の子は気が弱く、男の子に戦い方について叱られるといった描写があったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:魂葬屋奇談シリーズ
作者:九条菜月
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