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未解決

あやふや本 No.9174

内容

15年前小学校で読んだ本を探しています。
児童文学か小説に分類されると思うのですが、印象的なシーンが以下の通りです。
・男女何人かの子供たちが出てくる
・そのうちの一人のペット(イタチかテンのような生き物)が実は中身が大きな怪物であったことがわかる。
・怪物はなにかの要因で弱ったところで、死んだイタチの身体に潜り込んだ後、ペットとして一緒にいた。

怪物はそのあとトンネルを掘る人間(母親?罪の意識のようなものがあり、山を延々と削り続けていた。
話の最後でトンネルを掘り終わるが亡くなっていた?)等、自分より無力な人間が頑張るところを見て感情的になっていた……気がします。

この本が気になります!


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