
・海外の本、児童書だったと思う
・読んだのは10~15年ほど前だが、その時すでに新しい本ではなかった。
・主人公(男の子だったと思います)とその家族はあまり裕福ではないが、主人公の友達は裕福な家庭友達とサーカス?遊園地?のような場所に出かけて長い木馬に乗って記念写真を撮る
・外出から帰ってきた父親が「ごはんは?」(昼ご飯だったかもしれない)と聞くと「さっきの写真ですよ!」と母親に怒られる。
記念写真は友達の家族からしたらなんでもない値段でも、主人公一家にとっては高額だった。写真を買った父親に母親は怒っていた。
この本が気になります!


作品のタイトル:あのころはフリードリヒがいた
作者:ハンス・ペーター・リヒター
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