
読んだ時期:20年くらい前
ジャンル:小学生3~4年生くらいの時だった気がするのでおそらく児童書
形態(あまり記憶に無いけど多分):黄色い表紙のハードカバー?短編集の中の話だった気がする
登場人物:主人公は小学生の男の子
水で出来た女性と砂で出来た男性が出てきた(舞台は日本だったと思う)
記憶にある場面:
・主人公が水女の入った水槽を自転車に乗せて運んでいた
・砂男が主人公の学校の先生(先生が実は砂男だった)
・砂男が叫んでいるような挿絵があった
・砂男が水女の事が好きでアプローチしていたけど、砂男に触れると水が吸収されてしまうから水女は砂男を恐れていた
この本が気になります!
