loader image
未解決

あやふや本 No.9208

内容

とても頭の良い小さい女の子が主人公で、なにかのきっかけでペンギンがたくさんいる島?にたどり着いて、そこの海に入っている間だけ身体も心も頭脳もペンギンになってしまうという話でした。
結末がどうなったかも覚えていません…小学生のときに図書館で読んだと記憶しています。
小説か児童書だと思います。
女の子が頭が良くなった経緯は、辞書(辞典?)を持っているときに雷に打たれてその辞書の内容がまるっと頭に入っているというもので、女の子の頭脳を『辞書がまるごと入った頭脳』というふうに形容していたと思います。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu