
カテゴリー 少女漫画か児童書
2010代頃に読みました
●可愛い姿のアニマルの王子と付き人た。
王子が惚れた女の子が居まし後から王子の弟が出て来ました。
●アニマルの彼らは付き人の中に発明家か博士が居て人間の姿で女の子と暮らしてました。
●本の内容で覚えているのは付き人の1人がゼリーを作っており、2回に分けて固まらせて中に模様のあるのを作って女の子が褒めていました。
最後の方で博士が記憶を消してしまう発明?を作りそれを弟の王子が女の子に被せてしまい、会ってからの記憶が無くなるストーリーでした。
本のサイズはコミックサイズで表紙などはパステルカラーの様な柔らかく明るい色でした。
追加の情報になりますが博士みたいなアニマルは抹茶の様なカラーだったのを覚えています。
この本が気になります!


作品のタイトル:アニマルプリンス
作者:矢吹ましろ
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