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未解決

あやふや本 No.9250

内容

★2000年~2010年代の少女漫画?ティーン漫画?マーガレットよりも少し大人向けの雑誌だった気がする
★主人公(女性)が、露店で小さな絵画を売っている表情の乏しい男性と出逢う
★男性は生まれつき痛みを感じない特殊な体質で、「痛みってこんな感じかなと思って」絵を描いている
★その為か生の実感が湧かず、無表情、無気力、無感情で、よく自分の身を痛めつけるような真似をする(自傷行為ではない)
★男性は痛みを感じないので自分の身を全く顧みない。
何らかのトラブルでボコボコに暴行されてもされるがままなので、主人公はひどく心配していた
★うろ覚えだが、主人公を守るために男性が昏睡状態になったのかも知れない
★ラストシーン男性「身体がおかしい、君のことを考えると(君を見ていると?胸のあたりがチクチクするんだ」主人公「それは甘くて切ない痛みよ(ほぼ原文ママ)」男性は主人公のおかげで恋の痛みを知れた。
主人公が男性を抱擁して終わり
★男性は長めの白い髪で、前髪がセンター分けだったと思う(木村拓哉若い頃で検索すると似た髪型が出てくる)。主人公は白のロング

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