あやふや本 No.9257 湯呑みのふちが赤みを帯びていて「口紅が染みついてるようだった」という描写がありました。湯呑みの持ち主は主人公(男性)の母、もしくは義母か父の愛人などで既に故人だったと思います。1990年代~2010年くらいまでの日本人作家の作品です。児童書ではありません。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.9259 No.9256