
・小説
・20年くらい前に図書館で読んだ
・確かハードカバーでくすみ系の色
・おそらくシリーズ2,3冊ある
・挿絵あり
・猫が主人公で他にも動物たちが出て来て普通に生活している
・たぶん人間はでてこなかった
・なかなか哲学的な猫だった気がする
・ミステリとかではなく、淡々と猫の日常が綴られている
・『スターバト・マーテル』を聞いている(いた?)ような描写があってそこだけはなぜか鮮明に覚えている
・猫が草原の中で立っている感じの挿絵が一番記憶にある
・絵柄でいうとなんとなくダヤンっぽい猫
この本が気になります!


作品のタイトル:ヤンとカワカマス
作者:町田純
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長年の疑問が晴れて嬉しいです。
これからも活動応援しています。この度はありがとうございました!