
15年ほど前に、地元の図書館で読んだ小説です。
誰かが適当に戻したのか、棚に1冊ぽつんと置かれており、後日二度と見付けられませんでした。
・ハードカバー、厚みは文庫本程度
・主人公は小学生~中学生くらいの男の子?食堂?レストラン?で、主人公と同い年くらいの男の子がシェフとして日替わりで色んな国の料理を出してくれる。
食べながらシェフの話を聞き、主人公の男の子も世界旅行している気分になる。
シェフはコック帽×白いコック服。
・ステーキキドニーパイが出てくる(他にも豆のスープとかあったような…?)「〜なレストラン」「〜な食堂」みたいなタイトルだった気がする。
・怪談レストランシリーズではありませんでした。
この本が気になります!


作品のタイトル:小さなコックさん
作者:八木田宜子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
長年探していた本なので、本当に嬉しいです。ありがとう御座いました