
小学生のときに進研ゼミ(チャレンジ)の教材で読んだ話をもう一度読みたいです。
国語の問題文ではなく、巻末のお話のコーナーのようなところに挿絵付きで載っていたと思います。
刊行物掲載ではありますが書籍化されているかは不明です。
結末がどうなったかを忘れてしまったので、それだけでもわかればと思っています。
【内容】
・男の子がドーナツを買って食べる。確か、危険なドーナツだという噂なのに好奇心に勝てずに食べたとかだったと思う。ドーナツはひとつ10円か100円だったと思う。
・そのドーナツがあまりにも美味しいので、ひとつまたひとつと買って食べ続けてしまう。だから危険なドーナツだったのかと理解。
・男の子がきつね色に揚がったドーナツを持っているイラストがついていたと思う。
この本が気になります!
