
漫画
2000年頃連載していてコロコロみたいな少年誌だった気がする
3人1組でゲームに参加するという内容
主人公はいつも眠たそうにしている男の子で前髪が長く、前髪をヘアピンで止めると推理力と洞察力が鋭くなる
主人公チームは主人公と女の子(ツインテールかポニーテールだと思う)と男性(たしか先輩。とても体格がいい)の3人
2チームいた時にそれぞれで鎖にぶら下がり上に登っていくゲームがあったと思う
鎖は全部落ちてしまうので途中からは壁を登っていたこの時下で炎が燃えていて落ちたらゲームオーバーだが最初の炎は映像で、途中から本物の火になる描写があった
このゲームで先輩が主人公を守って落下し、登りきった女の子は諦めて途中離脱していた
最終的に優勝したのは主人公で、死んだと思われていたチームメイト達もみんな生きていて再開するシーンがあった
この本が気になります!


作品のタイトル:マッスルキング
作者:大内水軍