【カテゴリー】絵本か挿絵付きの短いお話
【いつ頃読んだか】五年ほど前に、病院の待合室に置いてありました。
【内容】
・四桁の数字(年号?)が打ってある、「夢を見せる機械」のようなものに主人公(確か男性)が入っている場面から始まる
・最後に(銃を取るために?)引き出しを開けたところ、全てが砂になって崩れてしまう
・絵は基本モノクロかそれに近い地味な感じだった気がします。
・雰囲気的に、外国の本を邦訳したものだったと思います。
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