
10年ほど前に読んだ海外の児童向け小説です。
市の図書館で読んだのでいつ頃出版されたかは分かりません 。
ハードカバーで、定かではありませんが暗めの緑色の表紙だった気がします。
ストーリーはほとんど覚えていませんが、10歳ほどの女の子が主人公で、同い年くらいの双子の女の子と、継母的なポジションの女性が出てきたような気がします。
舞台はおそらくヨーロッパ(もしくは欧米?) で、現代の話ではなかったと思います (近世~戦後?)。
訳の文が少し堅い印象で、小3時だと読みにくかったです。
思い出せる情景としては緑の自然が浮かびますが、内容も主人公の家族などがいた記憶もなく、暗めの印象があります。
この本が気になります!


作品のタイトル:夢の彼方への旅
作者:エヴァ・イボットソン
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