
母の物なので恐らく昭和の本 (80年代?)
少女漫画の読切集が収録された一冊を探しています。
○○ (作者の名前) 短編集みたいなタイトル
内容は覚えてる限りだとカフェでやり取りを男女だとか基本が恋愛物がいくつか
一本だけ童話の様な話があった
何かを探す主人公がいろんな物達に尋ねるシーンがあり木いちご ?いばら?の精霊がさぁ知らないわ?とクスクス笑ってあしらうシーンが印象的だった。
後から思い出した部分があるので追記いたします。
カフェでやり取りする男女の話はメインに据えられてる話でアフロに近い癖っ毛?の彼がそのカフェで主人公の女の子に「きみかわいいね、 どこの○○?」←(高校?か学校かうろ覚えですが女の子の年齢より低く想定された質問で聞いた男の子と連れがヤバ
ッ歳上だったと慌ててたシーンがあった気がします。
男の子達はバンド仲間という関係だったかと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:金曜日にはママレード
作者:小椋冬美
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
追記は「きまぐれな鳩時計」「ラバーズコンチェルト」だそうです。