
児童書、多分ハードカバー
翻訳本だった気がする
・主人公はとある絵本の主人公のお姫様で、自分が絵本の登場人物である自覚が全員にある
・「何かとても大きなすてきなこと」がある、か、しないといけないが主人公の絵本のキーワード
・クレアという少女が気に入って絵本を何度も読んでくれたけれど、ある日、少女の弟か従兄弟が誤って絵本を燃やしてしまう(確か悪意ではなく、古びた物のように加工したかった)
・主人公達は燃えた絵本から、クレアの頭の中に移動。
彼女の恩師などと仲良くなる
この本が気になります!


作品のタイトル:記憶の国の王女
作者:ロデリック・タウンリー
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