カテゴリ: 少女漫画
・りぼん、なかよし、 ちゃお、90年代後半以降の花とゆめを中心に読んでいたのでそのあたりではないか?
・いつ読んだか記憶にないのですが、手元に残っていないのでおそらく2000年までに出版されたものだと思います。
【内容 (覚えている場面)】
ラストの方で主人公(女子高生) が夕空を見て「一番星一、二番星一」のようなことをいって、( 星の名前をちゃんとおぼえておけばよかったな…)と後悔していると、主人公の想い人 (教師だったと思う、先輩とかかも)があらわれ、星に対しての知識がなさすぎる主人公を揶揄う発言をする。
揶揄ったのは主人公が天文部だったか? 想い人が天文部関係の人だったような気がします。
この本が気になります！
この本のツイートへ
