カテゴリ：ミステリー、刑事物の小説
年代：2020年~2023年頃
覚えている内容
2人の刑事(おそらく男女の組み合わせ)が閉店予定の百貨店で起きた事件を捜査する。
被害者は階段から落ちてしまったようだが、遺体は目がくり抜かれており、打撲痕が複数あることから犯人は一度被害者を階段から落とした後、何度か階段から落としているのでは?意識があるまま目をくり抜いたのか?と推理が始まる。
階段は螺旋階段だったような気がしますが、思い違いかもしれません。
本屋さんの店頭にあるランキングコーナーの小説だったので、古い小説というより当時の新刊だったかもしれません。
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作品のタイトル：天空の鏡 警視庁捜査一課十一係
作者：麻見和史
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