
10年以上前に読んだ小説です。
アイスクリーム・アラスカ(アイスクリームの表面にメレンゲを纏わせて、フランベしたデザート)が出てきました。
食べていたのは、たしか成人女性でした。
友人の結婚式場か何かのパーティ一の場だった気がしますが、定かではありません。
ずっと食べたかった(?)アイスクリーム・アラスカを食べたけれども、結局気分が悪くなったような描写があった気がします。
この本が気になります!


作品のタイトル:シュガータイム
作者:小川洋子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
登場するアイスクリームの名前が、作中では異なる名称だったため、これまで自分で見つけることができませんでした。
作品と再び巡り会えたのは、あやふや文庫さんと、教えてくださったフォロワーの方のおかげです。
ありがとうございました!