
1998年頃(幼稚園の頃)に読んだ絵本です。
内容は、時間を大切にしない主人公(ダラダラしている)が魔女?に時間を奪われてお婆さんになってしまうというものです。
最後は時間の大切さがわかったという内容だったかと思います。
絵は少し怖い絵柄だった気がします。
割と薄い本て分厚くはなかったと思います。
検索をかけてもモモばかりでてきて困っています。
この本が気になります!


作品のタイトル:まほうつかいは時間ドロボー
作者:エフゲーニイ・シュワルツ
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その他,依頼者コメント等:
見つけることができて嬉しいです。本当にありがとうございました!