
32年ほど前、小学校の図書室で何度も読んだ本です。
児童書で作者が国内の方だったか外国の方だったかは不明です。
小学校高学年から中学生くらいの女の子が主人公でした。
汽車に乗って家に帰ってたらいつの間にかいつもと違う場所に着いた(乗車券としてりんごが必要だった気がするけど他の物語と混じっているかも…)その街は寒くて女の子は魔法のリンゴの木を持っている魔女の家に行って魔法のりんごを取りに行くことになって、なんやかんやあって魔法のりんごを無事に1つとってくることができた。
それは火か暖かさか何かの魔法が閉じ込められたりんごで街の人達が一番欲してるものだった。
めでたしめでたしみたいな内容だったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:りんご畑の特別列車
作者:柏葉幸子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
自分の思ってる話の流れと一致するのでこちらの本だと思います。
ただ、自分が読んだのは単行本の方なので機会があればそちらを読んでみようと思います。
あやふや文庫さんとリプライを下さった皆さんに感謝を。
ご協力いただき、ありがとうございます♪