
今から10年以上前に読んだライトノベルです。
当時で既刊3冊、有名なレーベルから出てた登場人物は男子高校生と女子高校生。
舞台は現代で普通の学校だけど、ファンタジー要素あり。
男の方は、魔法?で出来た図書館の司書を兼任してる。
栞が図書館にワープする鍵図書館に納められていた禁書?が現実世界のあちこちにばらまかれたので、通常の学園生活をしつつ、禁書?の回収業務をする禁書の能力は「特別な知識」を読み手に与えること。
一巻では、魔法獣?を召喚できる本が回収された。
魔法の図書館は、出入り不可能で内部空間か無限に続く世界。
図書館長が別にいる、たしか女性
この本が気になります!


作品のタイトル:戒書封殺記
作者:十月ユウ
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