10年前から15年前の漫画の読み切りです。
当時読んでいたのがジャンプもしくはGファンタジーのためどちらか?と思われます。
舞台は中学校もしくは高校で、左利きの男の子、右利きの女の子(もしくは逆?)が選択授業?か何かで隣同士の席に座るのですが、文字を書くたびに腕が当たり女の子がいつも謝っていて男の子が「気にしなくていいよ」という意味で腕を2回ほどノック?というか小突くお話でした。
しばらくしてから別の選択授業で隣にいつもの女の子とは別の女の子が座っていて、男の子が居眠り?かボーッとしてていつものように腕が当たったので2回小突いたのですが当たらなくて(あれ?)ってなって見ると別の子だったので(うわっ恥ずかし!)ってなってる感じのストーリーです。
結末は覚えていません。
この本が気になります！
