
カテゴリー:漫画
読んだ時期:15年以上前(出版時不明)
あらすじ
窓から遠くに十字架が見えたのでそれを目印に教会へ行ってみる主人公。
教会は綺麗に整えられているが無人(子供がいたかも?)後日、その教会は存在しておらず、見えている十字架は他の建物のアンテナなどが重なり偶然そう見えていたとわかる。
個人の印象教会内部を上から俯瞰したコマがある。
中は教会らしい見た目ではない。
白メインで流線型が多かったイメージ。
全体的に不思議な雰囲気で、再訪もできずあれがなんだったのかわからないという回想めいた終わり方。
手にした時点でかなり古かった気がするので、昭和発行かもしれません。
この本が気になります!