
【カテゴリー】詩
【いつ頃】2000~2003年小学校の中or高学年の国語の教科書に掲載されておりました
【内容】姉弟(不正確)が砂浜を歩いていて、初めは柔らかかった足の裏も、歩き続けているうちに段々と皮膚が硬くなりそのうち痛みも感じなくなる=大人になるにつれて強くなる……といったようなニュアンスのことが書かれていた記憶があります。
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作品のタイトル:会社の人事: 中桐雅夫詩集『足と心』
作者:中桐雅夫
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