
【ジャンル】小説です。
いくつかの話が入っている短編集?のようなものです。
文庫本サイズだったと思います(文庫本かも)
【時期】2、3年前な気がします。最近です。
【内容】最初の話だけ途中まで読んだのですが、70歳になったら死ぬウイルスが広まった世界で、もうすぐ死んでしまうお金持ちの女性が主人公です。
ある日少女にスリをされるのですが、そこから一緒に住み、少女を働かざるもの食うべからず、と仕事をさせていた気がします。(謎解きのような仕事?)
【特徴】女性についてのお話を集めたものだったと思います。
タイトルに女とか入っていたかも知れません。
この本が気になります!

作品のタイトル:シュレーディンガーの少女『65歳デス』
作者:松崎有理
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