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あやふや本 No.A9436

内容

カテゴリー:エッセイ/自伝書
読んだ時期:2024年12 or 2025年2月頃
内容:24時間(?)毎日、いのちの電話相談に準じた活動をしてきた著者の自伝書です。
印象に残っている場面・フレーズ(一部間違えて記憶している可能性あり):
(たしか)現役の警察官から電話が入り、相談される場面がありました。「自殺の現場検証に、幾度も立ち会う度、段々と命を絶った人と、重たい麻袋の違いがわからなくなってきた。」というような内容の相談を著者にしていたと思います。
補足:書籍と出会った時点では、著者はまだ電話相談の活動を続けていました。
Xのアカウントもその際見つかったのを記憶しています。

この本が気になります!




こたえ

作品のタイトル:苦しい時は電話して

作者:坂口恭平

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